社長メッセージ代表取締役社長坂本 大地

失敗を恐れず、起業家精神を大いに発揮してほしい。―― そのフィールドがここにあります。
あなたの夢を応援する会社でありたい

「東京一番フーズ」という会社は、
・ふぐ料理の『とらふぐ亭』を首都圏で約50店展開している企業
・東証マザーズに上場を果たした企業
・食の喜び、安心・安全を提供している企業

一般的には、そんな風に紹介されていると思います。

しかし、私はそうした事業内容より、「頑張る人を応援する会社」でありたいと思っています。社員一人ひとりの夢、想いの実現を応援していきたいのです。
そう思うのは、私自身がゼロから事業をスタートさせ、発展させることができたのも、様々な方と出会い応援していただいたお陰だから。そうして受けた恩を、当社のメンバーたちを応援することで、少しでも還していきたいと願っているのです。

私の中に起業家精神が芽生えたきっかけ

高校時代、サラリーマンの父を持ち、進学校に通っていた私は「普通に大学へ進学し、大手企業にでも就職するんだろうな」と考えていました。そんな私が起業を志すようになったのは、高校3年生の時。当時流行していたディスコのアルバイトで出会った、起業家精神溢れる社長との出会いがきっかけ。当時その社長は20代後半でしたが、アイデアをカタチにし、1ヶ月で私の父の年収を稼いでしまう姿に「商売って、おもろいなぁ」と刺激を受けたのです。そして高校を退学し、その社長がいる企業へと就職。

入社当日、てっきり黒服を渡されると思っていたのですが「新たな商売を始めるから」と手渡されたのは黒い長靴。早朝の水産市場に飛び込み、魚の名前も良く知らないまま、セリや魚の鮮度などを現場で覚えていきました。その後、社長に2000万円を支援してもらい大阪の今里に「ふぐ料理店」を出店。もともと鮮度とサービスには自信があったのですが、雑誌にも取り上げられ、常に行列ができる店になりました。

複数店舗を経営していた私は、次のステップとして東京進出を考えましたが、社長から「東京の人はふぐ食わへんで」との返事。でも、実際に東京へ行って調べてみると、東京にもふぐ料理の店はあり、味もサービスも勝てると判断。そこで「よし東京で一番、日本で一番のふぐ料理の店をつくるで!」と決意しました。

社長の「5年頑張ったら何でもできる」という言葉を信じて進んだ“商売”への道。ちょうど就職して5年目になっていました。これを機会に独立、東京進出し「東京一番フーズ」を立ち上げ、現在に至ります。

失敗は優れた教材。リスクよりもチャレンジ精神を応援します

大阪のふぐ料理店を成功におさめた私も、これまで、とても多くの失敗もしてきました。大阪の藤井寺でクラブの運営を任されながら、失敗してしまったこともあります。ですが、失敗しても経験は残る。その時、自分のやりたいことと、お客様が求めていることのバランスを取ることの大切さを学んだのです。この経験は、「東京一番フーズ」を立ち上げた時にも活きています。やってみて、初めて分かることも多いはずです。失敗した経験を次に活かすことができれば、これほど優れた教材はほかにありません。だから、当社のメンバーには、失敗を怖れずにチャレンジしてほしい。物事を考え抜いた後でも、どうしても分からない部分は残ります。そのときは迷わず、前に進んでください。

今後は、新しい事業にもチャレンジしていきます。東証マザーズに上場した当社ですが、プロ野球に例えるならまだ3軍。もっと新しい技術や経験を得ながらメンバーとともに成長する必要があります。そして実力を認められ1軍になりたい。その頃には、「東京一番フーズ」の名前は、全国に轟いているかもしれません。

皆さんも「やりたい」と思うことがあれば、まずチャレンジしてください。当社を志望してくださる方には、その環境は出来る限り提供します。私たちは、あなたのチャレンジを応援します。そして、まだまだ未成熟なこの業界を変え、新しい“商売”を一緒にできるメンバーに出会えることを、楽しみにしています。